Optim-ism

日々のぼやきを、チェックしたお仕事とともに

恋はタイミング

別に恋だけに限らず、この世はたくさんの偶然といくつかの必然で出来ているんでしょうが
ここ何年かは色んなタイミングが重なって、今の倫があるんですけども

あ、ここから先はただ単に自分の頭を整理する年表のようなものですので、面白くも何ともありません


すべては5年前の11月がいけないんですよ
3年の2学期にグループを乗り換えたところに相方がいて
倫を入れて5人中2人しかジャニ担はいなかったけど、何となく話合わせでうたばん(感謝カンゲキの頃ね)を見てたら、なぜかアイバマサキっていう子が気になって
それをポツリと相方に言ったら、それまでのずにあ時代とか嵐になってからのビデオを大量に貸し出され、見事洗脳成功

そのままずるずると春コン行ったりとかしてるうちに1年が過ぎて
ハワイなんか仕事あるから行けねーっつーの!って怒ってるところに例の事があって
ほんとに、ファン辞めようかと思うぐらいつらかったんだよ
あの時が、相葉担やってて一番つらい時期だった

そんな辛い時に出会ったのがカツンだった
最初は亀梨。相方は結構前から仁がいいとか言ってた(理由は滝沢のおいちゃんに似てるからだと思うけど)
で、初のずにあコン(タッキーVS翼だったかなぁ?)行って、その帰り、相方とカツン学園の妄想(その頃からやってる事全然変わってない)してたら、なぜか上田が気になって
もう、それから3ヶ月ぐらい、ずっと上田だったね

で、実はそれと同じぐらいの頃から好きだったのがぴろきなんだけど
亀梨と仲がいい、とか言うので、雑誌で対談かなんかしてたの見たら「何この子。かわいい」ってツボにハマっちゃって
その年、倫のハタチの誕生日から始まったドレミソラには、運命さえ感じてた(まだところどころビデオが残ってます←その時は全話録画してた)

で、結局その時が倫と相方がカツンに落ちるか落ちないかって瀬戸際だったんだけど(そこなし沼で言ったら、顔だけがかろうじて出てる状態だった)お客サマーの翌日、倫と相方は初の嵐遠征で真駒内にいました
最初で最後(?)の野外。これが凄いよかったの。おかげで嵐に戻れたぐらい
多分遠征してなくて9月にさいたまとか行っても、別に好きじゃなかっただろうね

そんなこんなを乗り越えて迎えた2004年
2003年だよね?にゅすデビューって(ちなみに飛ばした2003年の冬、三人前は松竹座へ遠征してます)
で、バレーボールが倫ってゆーか三人前とかの間で盛り上がってて
アテネ前哨戦とか言われてたのかな?その試合を川崎まで三人前+はねちゃんで見に行って
もちろんそこにはにゅすもサポーターとしていたんだけど
この時だね。「錦戸亮」って人を好きなんだって思わされたのは
バレーボールの試合はもちろんちゃんと見たけど、休憩のたびに893見てた気がする
次の日にメルアド変えちゃうぐらい好きになった(今でもそのアドレスは変わってません)

で、しばらく錦戸くん好きでいて、夏には例年通り相葉に気持ちが戻って
その年の9月だか10月ですよ。「小池徹平がいい」って急に言い出したのは
なんかわかんないけど、ヤンキーのDVD見てたら、すごい元屋にハマっちゃったんだよね
その流れで徹平がすっごい気になっちゃって
その時ちょうどWaTのライブが10月にあるって知って、ライブの1週間だか10日前ぐらいに試しにロピったら取れちゃったのよ
もしそこで取れなかったら、今頃こんな徹平好きじゃなかったかも知れない

んで、あまりにヤバイって思って徹平<相葉になるために、その年初のカウコンに
しばらくは相葉かな〜、なんて思っていたら!その年の4月ですよ

亮内熱に、突然火がついた

それまで∞は腐的観測はしてなかったのに、何だか急に亮内が読みたくなって、めっちゃ色んなとこまわって読んで
相方と智担に「にゅーすが見たい」って言って、オクってもらって
アルバム発売前かつコン中ってことで、熱はさらに上昇して

生で亮ちゃん見たら、止まらなかった…

そのまま勢いでサイト作って、がんばっていきまっしょい楽しみにしてて
で、例の事があって
しばらく離れようって思って、夏には相葉。秋には相葉。冬にも相葉?なんて思ってたのに
なぜか勢いで申し込んだにゅすコンが当たってて、気乗りしないまま行くことになって

今思えば、行ってよかったけど

そこからまた亮ちゃん熱があがるとともに、亮内熱も浮上。サイトも再開始
で、現在に至る。と

徹平にしてもにゅすコンにしても、なんて恐ろしいほどのタイミングなんだと、思わずにはいられない
好きになる→すぐ生で見れる って、ラッキーだけどヤバイね。すぐハマっちゃうもん
後悔はしてないからいいけど

ただ数年のジャニ歴の中での唯一の汚点は、一度はカツンに手を染めたって事かな…
あそこは通らなくてよかった道だよ
まぁあそこ通らなかったらあの頃のぴろきは知らずにいたから、その点について後悔しないためには必要な出会いだったんだけどさ
でもカツンはやっぱりあの頃のびずあるが全体的に一番好きだなぁ
あの頃は亀仁ってゆーよりは思いっきり仁亀って感じだけど
(なんで相方とそろって偶然に亀仁だって思い込んだのかはほんと不思議)

結局
アイバマサキと言う人は、あたしがニシキドリョウに会うための布石だったんじゃないかと
最近本気で思ってるんだよ