あらしとあたし
WISH握手会の行動録
番協にも当たらず、行けそうになく
嵐に会いたいー、会いたいーと願っていたら、握手会の知らせ…
19日夜にはねちゃんから電話が来て、そこから怒涛のような3日間が始まったよ
まず19日に、幕張メッセの付近に安い泊まれるホテルはないのかと相方と3時まで電話しながら探すものの…見つからず*1
どうしようかと思いあぐねてたところへ、三人前も一緒に車で送っていただけると言う天の声が！！！
もちろん、お世話になることに決定
相葉の担当になって6年目直前。ついに幕張本郷に降り立つ女（にじゅうさんさい）
駅着いた瞬間に気持ち悪くなるあたしは、やはり相葉担ということが判明しました←
22時に横浜を出て、23時30分頃に幕張本郷着
ファミレスで3時まで夜を明かし、店が閉まったので次に隣のファミレスへ移り5時直前まで
その後またしてもメッセへ送っていただき、5時過ぎ、CD発売に向けて並びを開始
7時20分よりCD発売開始*2
散々並んだ挙句CDを無事1枚ゲット
隣のホールへ移り、いよいよ握手会のために並ぶ
8時半より握手会開始
9時15分頃、まだ元気。いよいよ嵐と握手
以下握手した結果と感想
1.
Ｏ倫「髭でも大好きです。」実際目にしたらテンぱって心にもないこと言っちゃった…。パパ、ふにゃっと笑ったよ^^ 困ったようなほっとしたような癒される笑顔だった
Ｍ倫「道明寺頑張ってください。」潤くん「ありがとう」確か笑顔で対応
Ａ倫「相葉くんほんとに大好きです。」相葉「ありがとう」顔、笑顔じゃなくて真顔だった気がする…。てゆーか「ほんとに」って…向こうはこっちがどれだけ好きかなんて知ったこっちゃないよね。あはは
Ｎ倫「ありがとうございます。」二宮「はい」旦那だけ何言っていいかわかんなくて頭が真っ白になっちゃって。結局こんな事に…。多分相葉に言いたいこと言ったから頭真っ白になっちゃったんだろうね
Ｓ倫「頑張ってください。」桜井「ありがとう」同じくさっくにも…。たださっくは思ったより顔が小さくてやせてて男前だったから、焦っちゃったんだよ
で、最初見た時嵐みんなちゃんとお仕事モードだったのよ
一昨年みたいに寝起きで私服で髭だ、絶対。
って思ってたのに、パパには髭生えてないし、相葉も髭なくて眉毛あるし。それに驚いた
でも2回目よく顔見たら、相葉の眉毛はやはりなかった気がする…。そして顔が黒かった
2.
Ｍ倫「お帰りなさい。」潤くん「はい！」道明寺後で、1回目ではニット+眼鏡だったけど、完全に道明寺だった。でも可愛かったよ（多分魔術）。居酒屋みたいなノリで機嫌よく答えてくれた
Ａ「相葉くんと握手できてほんとに嬉しいです。」相葉「あ、ありがとうございます」また真顔だった…。こっちがテンション上げ目でいこうとしたけど向こうが違った…。でも警備員に押されても長い間両手で握手してやったよ^^ ちゃんと目が何秒か合いました。えぇ
Ｏ倫「お父さん大好きです。」智「あ、はい」相葉に言いたいこと言った後だったから、また真っ白で。ついついお父さんって言っちゃったよ。顔ちょっと困ってたかも
Ｓ倫「さっく･･らいくんのラップ大好きです。」桜井「ありがとうございます…」さっくやっぱり顔小さい。そして疲れてる。さっくとも長い間握手した。次の方にはほんとにごめんなさい。さっく、ほんとに好きで。名前を失敗したのは、お父さんと同じく普段「さっく」って呼んでるけどさっくはそう呼ばれるのが嫌いだったって一瞬にして思い出したから、何とか「櫻井くん」に言い直した結果です
Ｎ倫「ありがとうございます。」二宮「ありがとうございます！」こっちもさっくに言いたいこと言った後だったからまた真っ白に…。今回はこいつもテンション高くて、デカイ声で答えたよ。ただ握手してる時も明後日の方向見て、目が合った気がしないんだよな…
そんな感じでした
途中、仕事の都合で松本くんはいなくなったって情報が入ってきて相方は相当へこんでたんだけど、うちらが握手する直前で休憩入って*3
したらスタッフの人が
「こんな何時間も待たせて…と思ってると思うけど、長く休憩もらったのは、松潤が帰ってきたから…」
会場、ぎゃーーーーー！！！！！
いやはや、5人そろわない嵐となんか握手したくないし、ぎゅうぎゅう押し合う中で待ちくたびれて嵐嫌いになりそう…ってテンションだったけど、そこからはテンション上げ上げでね
ほんと、素敵だったよ嵐。神様ありがとう
こんなカタチで嵐と会えるだなんてさ。嬉しかった…
ただ翌日の仕事は相当キツかった
そういやね、相方と話したんだけど、「相葉・二宮・松本には頭撫でられたくないよね」って
だってタメと年下よ？うちらのプライドが許さないよ
だから次の機会にはさっくかお父さんに頭撫でてもらうんだ
歌がうまくなったり頭が良くなったりしないかな〜
…ならねぇ〜
基本ポジティブシンキングな上にネガティブな事は記録にも記憶にも残したくない人だから、あまり嫌だったことは書きません
読み返して思い出すのが嫌だからね
と言うわけで、お疲れサマー、あたし
レポじゃなくて感想文ですまみせんネッ
